最低気温(℃) 24.2 05:31、最高気温(℃) 34.7 12:37 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.5(南) 14:57 きょうも夏快晴天気続き、猛暑日寸前まで気温上がる 暑気払いにザーッと欲しいが、きょうも夕立気配無し きょうからもう8月、暑さ一番厳しい月に入る 口内事情で食欲湧かない上、暑い毎日案の定の夏バテ気味 体重が増えなく元に戻らない悩みが最近は、逆に減少 体力維持が心配の焦り出てくる 上咽頭癌治療を2ヶ月間最大級に耐え頑張って完了し5ヶ月 退院後、種々リハビリにも気力使い更に4ヶ月半ほど頑張った が、早期V字回復は成らず残念。長期戦になりそう 療養経過観察中=闘病中で、 今後はリハビリなどは気負いなく平常心/ありの~ままに~ だろうか 回復傾向にはあるから、安心できる領域へ至るまで、 ” 頑張りはしない・無理もしない・迷惑はかけます ” が精神的に良さそう まずは夏バテにはまる不摂生は控えつつ、体力/体重回復に努めよう 口内渇き解消(唾液腺回復)が今一番の望み もう一つの悩み 放射線治療の副作用なのか老化なのか、「難聴(低/高音域20db劣化)」 人とのコミニュケーションが大変で、勘・雰囲気で対応多くなる。大きな間違い起きてないかのヒヤヒヤ(hear hear)もの (外人との英会話と同じ;聴き取れないの理由違うが) 難聴の利点(?)は「静けさ」で、生活雑音がかなりカットされた静寂は好ましい (時折りの耳鳴りがいただけない) 難聴になり気付いたのが、さすがのアナウンサーの発声優秀さ 彼らの発声ならほとんど聴き取れるのに、ビートたけし・寺島実郎らはだめだ 評論家、コメンテイター達もだめだが、およそ内容無いから問題無く(大体が番組出演の必要も無い)、好都合状態 ●きょうの武田邦彦ブログから; 今も地球温暖化対策を金科玉条にしてるのは、日本だけ。ある時期のUSA農業政策目的インチキ会議機構IPCCの策略に世界が嵌められた印象。日本政府が気付いてない訳がないが、CO2削減環境利権で走っているのでシカトして税金無駄使い続けてる。マスコミも話題性で同調し、多くの国民が踊らされに気付かない。未だに激しい気象、高温になれば「地球温暖化ですからね」の評論家、コメンテイター、アホらし。発言責任感全く無し
ところが、奇妙なことにその日の「世界の主要都市の気温」を見ると、赤道近く砂漠のカイロが34℃だった以外は、30℃を超えているところはなく、ジャカルタが26℃、ホノルル26℃、ロスアンゼルス22℃でした。つまり東京から福岡にかけての日本の都市が「世界でもっとも高温」だったのです。この状態はここ数年続いています。
「地球が温暖化している」のではなく、「地球の気温は変わっていないけれど、日本だけが猛暑」という状態なのです。頭を切り替えなければなりません。地球温暖化で猛暑がきているのでしたら、日本だけが暑いなどということはないからです。
これに対してNHKや日本のメディアは、以前ほどではありませんが、基本的には「温暖化が原因」としていますし、多くの日本人も「温暖化で暑いのだな」と思っています。でも、それは間違いであることは明らかです。 1.最近、17年間「世界の平均気温」は上がっていないこと(気象庁のデータですが、メディアは具合が悪いので報道していません)。 2.世界で日本だけが暑いこと これに対して、この17年間、政府、メディア、専門家、自治体は繰り返し、「これから温暖化で暑くなるから、みんなで協力してCO2を減らそう」と呼びかけ、個人生活で節約させるばかりではなく、CO2の発生が少ないからと太陽光発電、電気自動車、省エネ家電などに膨大な税金を投入しました。CO2の排出権取引もいれるとすでに20兆円の国民のお金を使いました。 何のためにCO2を削減してきたのでしょうか? もちろん、地球温暖化を防ぐためです。それなのに、「地球温暖化は進まず、日本だけが暑い」という奇妙な結果になり、その結果、国民は熱中症になり、エアコンを購入し、高い電気代を払い、さらに増税されるということになったのです。無知や錯覚は、それに付け込んで儲けようとする人がでるのは世の常ですから、温暖化という錯覚にとらわれれば損をするのは当然でもあります。 なぜ、地球が温暖化しなかったのかというと、各国がCO2を削減したからではなく、CO2の排出量は中国などの発展で増大したのですが、温暖化とCO2には関係がなかったからです。つまり、政府や専門家、メディア、自治体は「ウソ」をついてきたということがすでに17年間でわかっているのです。「気温」というのは科学的なデータですから、17年間の実験ですでに「CO2と温暖化は無関係」ということが「実験的」に証明されているのです。 もし、政府、メディア、専門家、そして自治体が「国民や視聴者に対して誠意があれば」、「私たちはCO2が温暖化の原因と錯覚して、皆様のお金を無駄に使い、節約をしてもらい、挙句の果てに気温は上がって暑さに苦しむことになりました。指導者としては実に申し訳ないことをしました」と謝るのが日本人というものです。 しかし、私はこの「過ち」は「許せない」部類に入ると思います。というのは、確かに1990年代に世界で「温暖化を防ぐためにCO2を減らそう」という考えがあったことは確かですが、実際にCO2を削減する政策を実施したのは日本だけ(マイナス6%)で、そのほかの国は削減をしていないのに「世界中が削減している」というこれもウソの情報を流し続けたのです。 でも、日本人には一つの「よい性質」があります。それは「ウソだと思っても、政府、メディア、専門家、自治体のいうことは正しいと信じ、それに意義をとなえる方をバッシングする」という「トラの衣を着るキツネ」の性質を持っているのです。 かつての日本人は「判官びいき」といって、悲運に泣いた源義経を好きになるという時代もあったのですが、今では、すっかり「長いものに巻かれて、その尻馬につき、弱きものをバッシングする」というのが得意技になったのです。特にネットで罵る人たちの大半が、「偉い人が言ったから正しい。お前は間違っている」と怒鳴り散らしています。 先ほど、書いたように温度は科学のデータの一つですから、17年間、平均気温が上がっていなければ温暖化はしていないのですし、日本人がCO2削減で努力してきた責任はだれにあるのか、はっきりすべきです。 現在の社会には「平然と嘘をつく」人が多く、それも政治家、メディア、専門家、自治体の人などに多いのは実に残念です。暑くて病気になっている人が多いのですから、これまで温暖化を主張し、CO2の削減を言ってきた人は、まずは謝り、次にそれほどの実力があるなら、ここ数年の暑さの原因を説明し、なぜ見当違いのことをさせて被害を拡大したかを解説し、頭を下げ、これからどうしたらよいか、自分の責任はどうしてとるかについて早急に明らかにするべきです。
by nakatsukasadiary
| 2014-08-01 18:41
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