最低気温(℃) -2.8 06:46 、最高気温(℃) 10.8 15:43
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.6(北北東) 19:24
昨日と同様な気温の冬日も、午後には曇り勝ちになる。風は弱く穏やか
夕方、何やら口の中であの嫌な感触
” ああ、やっぱり ” の治療歯の被せ物が取れてしまい、口の中転がっている
右下奥歯で、食事で活躍する箇所。何か食せばすぐに、被せ物取れた空間に食べ物詰まってしまう。滲み痛みはないが、こういうのは早速治療しておくべきと、いつものミタカ歯科に電話する。21日の午前の予約取れる。取れた被せ物は有るから、上手く行けばその日で終わるが…
明日午後は急遽の杏林大学病院通院になったし、想定外の医療機関通いウィークに
昨日のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」
ドラマ最初から思わせぶり人物の小田村伊之助は、姉寿と結婚してしまう
文が運命の人・久坂玄瑞に出会う
史実では、文15歳、この小坂18歳で二人は結婚する(久坂は文を好み容姿ではないと乗り気薄も先輩命令の流れ)のだが、その後久坂は「蛤御門の変」で自害し、文は22歳で未亡人になってしまう
小田村伊之助は後に楫取素彦と名乗り、明治維新後群馬県令となる。その妻文の姉寿は子供もうけるが中風症に罹り、文がしばしば楫取家に出入りし素彦の身辺の世話や寿の看病、家政全般を取り仕切っていた。姉寿は胸膜炎を併発し43歳で死んでしまう。素彦の身辺と二人の孫の行く末を案じた母・瀧子の勧めもあり、文は小田村(楫取)と再婚し暮らす
文(楫取美和子)は晩年防府市に住み、79歳で人生を終えた