最低気温(℃) 5.7 00:46、最高気温(℃) 14.0 12:36
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.6(南) 10:59
朝から晴れて、気温は15℃近くまで上がるも届かず
天気予報で北風が冷たくとか言ってたが?南風だなあ
昨晩(もうきょうになってた)、就寝中に大トラブル発生
排尿要求起きでふと点滴チューブ管見てビックリ、
” 赤い液体、血が逆流してる! ”
ナースコール2回で看護師さんようやく現れ、いろいろ試し
「これで大丈夫です」と処置終了モード。私不信感、正常に戻ってない感じする
” しばらく起きて診てます ” と私
直接の原因は一つの点滴液が設定より相当早く落ちて行き、空になり液体圧が減りもう一つの点滴液の圧では血管内に送れなくなったようだ
しばらくベッドに腰掛け、観察
案の定、一向にチューブから赤さが消えていかない。再度ナースコール
更にいくつかの対処試みるも、回復不能判定。凝固始まり詰まってる模様
当直医師呼び「点滴口リード刺し直し」に
それも一回目失敗で、箇所変えて二回目でなんとか。今はそこから点滴液入ってる
医療スタッフにも化学療法の点滴はストレスだと、現役医師から情報
そんな感じ、解る。だから上手く行かずとも” 失敗? ” と笑ってるが、心中は不安
今朝、寝起きの様子
顔がきれいに写ってるが、これはスマホ撮影効果?の粗隠し(化粧相当)
実際の顔には今もニキビ状赤発疹が顔半分くらいのエリアに群発してる
病室洗面コーナーの鏡で見ると一番厳しくはっきり分かる、まるで写真と別物
この写真もスマホ撮りだが、鏡経由の画像
100円手鏡で見ると、2つの中間くらいの感じ
どれが実際に近いのか自分を生で見れないから判らない
朝の体重計測で、53.0kg。何と水分で3kg増と思われる
まあ、1コースでもそんな感じだったから異常でもないが…
きょうも、5-FUのマラソン点滴。同時に水 分と利尿剤の点滴も行なう
午後には胸部レントゲン撮影行なう。その際、心電図関係のセンサーモニターは外す
外来レントゲン撮影室から部屋に戻って来たら、連続点適用の輸液ポンプのバッテリーが切れて警報鳴り始める。危なかった、でもそんな長時間の離室でもなかったような。この装置バッテリー、一晩充電していてもフル充電にならない、まあせいぜい20分くらいか
新しいセンサーモニターが取り付けられる。先のより小型軽量がうれしい
指先の血中酸素濃度センサーも解除され楽ちん。とと、数十分して看護師慌ただしくやってくる、手に乾電池!
ははは、軽いはず、電池入れてなかった。私大笑い。看護師苦笑い
「少し重くなりますー」と電池入れていかれる
きょうの3食