最低気温(℃) 15.5 04:52、最高気温(℃) 27.1 14:01
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.0(北東) 12:52
明け方はそれなりに冷え込むも、午前中は青空多く、北方風にも気温上昇。何と正午には「夏日」気温、14:01に27.1℃の最高気温
二十四節気 寒露(10/8~10/22)
◇寒露は野草に宿る冷たい露。冬の厳しい寒さで凍りそうな露ではなく、晩夏から初秋の時期の露のこと。秋が近付き朝晩冷たい空気を感じる時期の夜露
きょうも不安定感の天候
午前からの秋晴れ感も午後2時頃まで、スッキリ秋空の一日ではない
気温が昨日より3.8℃高い、一昨日よりは9.5℃も高い
最高気温の午後2時頃から午後3時の間に、曇って来たからか一気に2.5℃も気温低下、どうなとるん、風は南方に変化してるのに…
落ち着かない天候はもう御免だねえ、体調不良になるし
きょう午後1時からの6ch「噂の東京マガジン」
「噂の現場」で、三鷹市の「太宰治文学サロン」の拡充移転計画が取り上げられる
はあ?そんな計画あるの?知らない
現在の「太宰治文学サロン」は、平成20年3月1日、下連雀3丁目の太宰ゆかりの酒店「伊勢元酒店」跡地にオープンした。こじんまりとした施設だ。それを井の頭文化園・公園のどこかに拡充移転しようというものらしい。賛(観光・文化施設充実)否(武蔵野雑木林自然保護)両論、半々だと
一応市のHPで情報は載せているらしい(探したが到達出来ず)
で、番組の最後に三鷹の今昔映像が流れる。太宰治が通ったという「銭湯下連雀湯」(ミタカ歯科の近所)、私が三鷹市に住み始めた昭和50年にはまだ在った、今はHONDAの販売店。私の好きな散策場所「跨線橋」も流れる、跨線橋自体は太宰治も散策に来てた当時からと変わってない、コンクリートも鉄骨もその当時の物だ
周囲街並みと橋下の操車場は、都市開発と車両の変化と共に様変わりしている