最低気温(℃) 8.2 22:58、最高気温(℃) 15.4 14:45
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.0(北西) 11:41
10℃近い明け方気温も、曇り空で陽射し来ず気温上がらず
冷え込み緩く高目朝気温に、午後の陽射しで気温上昇
最高気温15℃超え15.4℃も、曇り勝ちで寒々とした一日
最低気温は深夜に更新される
天気予報では朝から晴れなのに青空太陽見えず、ちっとも陽射し来ない
正午過ぎから見えて陽射し来るも、2時間程で再び雲に覆われる
日馬富士暴行問題
TV報道で、「貴ノ岩の傷処置後」との写真が出て来る
真偽は定かでないとの注釈付きだが、本物なら傷害事件に間違いない
現場で「流血」しただろうにその視点取材報道が無いのが不思議
相手を暴行出血させたら、これはもう「傷害」
本場所を終えた暴行現場同席力士への鳥取県警事情聴取始まる
現場同席休場力士には終えてるから、確認作業レベルだろう
警察は貴ノ岩の傷確認してるから、立件には日馬富士暴行に因るとの証拠を用意する必要あり、現場検証とかでもう証拠は揃ってるだろう。年末までにではなく、もうすぐ書類送検されるだろう
相撲協会・危機管理委員会の調査はそれほど重要ではない。確認しておきべきレベルの事項。マスゴミ報道では「重要感」訴えるが、それは業界の我田引水作戦
横綱審議委員会は昨日の会合で、「日馬富士には厳しい処分必要」としている。それはそうだろう、推定だが傷害事件起こしたのだから。更に横綱白鵬の千秋楽のインタビュー発言「膿」と「万歳三唱」・貴乃花理事「協会に不協的」に苦言を呈している。その姿は、相撲業界の「それこそ膿」を感じさせる。あなた達のこれまでの横綱推挙・監視指導からの現実結果を他人事のように「苦言呈す」、何を偉そうに鎮座してる。当事者の信念・意見を本人に確認(理解の努力)してから、批判・評論しなさい。そうするのが役割責任果たす事なのに、現場(相手・異種人)を理解しようとしない一方的な姿こそ白鵬が発した「膿」なんだろう
理解は「迎合」ではない、正しく認識すること。世界観・価値観の違いも理解した上で判定・指導対処しないといけない