昨夜に発送連絡メール入ってた「デジカメ」が、午前10時前には届く ; 想定より早い展開(2日で手もとに)
で早速、梱包箱を開け、中身をとり出す。
思ったよりズッシリ重量ある。
バッテリー装着してPOWER ONするが、間もなく「電池充電してください」の表示が。で、充電にとりかかる。2時間ほどで、充電される。
で、操作してみる。
電源スイッチは独立、レンズカバー兼用ではないのは結構なこと。ロータリースイッチが、回転硬いし、クリック感が安っぽい。カメラ本体底見ると、「Made in China」 まあ、故障しないことを祈ろう。
午後後半には、空がすっかり晴れてくる。気持ちよく、運動外出へ出かけることに。早速ニューデジカメCX1を携行し、試し撮りする。慣れないので、POWER ON操作を不便に思う。今調子悪くなってるレンズカバースライドのPOWER ON操作はカバーが大きいので簡単(とっさ)にオンできた。が、このCX1は小さな円形スイッチがくぼみに入ってる → とっさにオンは難しい。
・ノーマルAUTO撮影
・近接撮影
・ズーム撮影
・DRモード ; 空の色も風景もほどほどで写る(自動2連写し、ダイナミックレンジ広くなる処理される)
これは素晴らしいかも。今のデジカメだと、ノーマルAUTOで地上風景(空)写すと、空(地上風景)は”真っ白(黒)”になったりしてる(撮り方コツあるのかもだが、いまだに取説熟読してない)。
定番コース運動歩ついでに、Yodobashiのデジカメ売り場でCX1価格確認してみる。34600円の表示に”満足” し、ほくそ笑む。
34600-25500=9100円差は大きい ; 何でこんな価格差になるのか
きょうのパターン ; 走行距離3.2km+歩行距離5.3km