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2014年1月31日(金) ; 晴れ

 最低気温(℃) 1.6 06:24、最高気温(℃)15.6 12:44
 きょうは15℃超えもう春先の陽気に。

 午前早い時間に放射線治療に呼ばれる。きょうから後半戦。
 何だかちょっと身体だるい感じ。

 きょうも食事大変。そろそろ限界かの感じもしてくる。
 昼食後、その食苦行疲れで少し寝込んでしまう。ここまでやらない方が良いでんでないかなあがホンネ。
 口内荒れ刺激する「ハチアズレうがい」を再開することに。放射線治療担当医も看護師さんどなたに聞いてもこれが一番のはずだと。キシロカイン(麻痺薬)も同時に食事直前にと。
 一度試して期待外れだったが、ここは再度言われること信じて試すか。

 夕食前、顎口腔科で診察。先生は
「酷くなってるようですが、ああこれは酷い」で、
 このレベルでのケア製品を紹介される。マウスプピュア口腔ケア綿棒。15本で500円、売店で購入して病室へ戻る。ケアし雑菌で悪化するのを防ぐくらいしか手だてもないのか。
 夕食始める前に、今処方の全てを行う。痛み止め(頭痛用)、プロマック+アルロイド液体を30分前に服用。食事直前にキシロカイン+ハチアズレのうがい薬でうがいする。キシロカインで口内麻痺感出てくる。そこから食事開始。
 うーん、変わらずしみる痛みで食事進まない。やはり期待外れな結果。しかし多少は痛み緩和されているのかもしれない。明日も続けてみるか。
 朝夕食に付く「高カロリー栄養食 テルミール」、これは問題なく比較的楽にいただける。もうこういうのだけにしてもらえないかな、と思う。まあしかし、先はまだ長いしなあ。
 もう口内の痛みで喋りもつらくなってきている(声帯の動きはよくなって来ているらしいが)。看護師さんの問いにも首から上の動きですることが多くなってきた。通常生活場の売店など、意思疎通もつらい。
 結局今回の癌治療って、治療進めば進む程癌病巣は消えて行くが、それと引き換えに治療副作用で体力無くなり不健康状態になるのだ。当初、放射線治療の副作用は大したことないように説明受けたが、実生活面では食事に大障害でとんでもないことになって来てる。
by nakatsukasadiary | 2014-01-31 20:13 | Comments(0)

2014年1月30日(木) ; 晴れ<>曇り〜雨

 最低気温(℃) 1.3 06:43、最高気温(℃) 15.4 11:29
 15℃超える暖かさに。雨がぱらゆく。
 
 朝9時半前に放射線治療室へ。きょうは治療後担当医の診察。
 癌部位は小さくなっている。問題は副作用の程度。きょうで丁度半分の照射回数。でこの状態は想定より酷いらしい。今後が厳しいと。
 お昼前にシーツ替え、週一回。
 
 朝食も昼食も厳しい。もうそろそろ一部栄養剤代用のパターンにしてもらうのが良いのかもしれない。誤嚥しそうになったり、思わずの痛みに一部口からこぼれたり。
 で、看護師/栄養士さんと相談し、一部栄養剤で補うことに。夕食にテルミールミニ・サイクルというのが付いてくる。

 午前中に打診あった見舞い来訪、午後3時に日本無線GのH様とT氏が病室へいらっしゃる。お二人から大きなお志いただく、有り難い。病室をひと眺めいただき、デイルームへ。しばらくすると、日本無線S氏が患者来院の帰り道に病棟まで足を運んでくる。4名でテーブル囲み話し始めて間もなく、ハプニング。MRI検査キャンセルが出たのでこれから検査に行って下さいと。
 皆さんには申し訳ないが、ここは医療行為優先でデイルームでお待ちいただくことにし、MRI検査室へ向かう。20分ほどだったろうか、検査終え皆さん待つデイルームへ。
 しばし現況報告(食事苦行メイン)と病気談義などする。日本無線Gのお二人は午後半休取得してのお見舞い来訪、恐縮です。ありがとうございました。患者のS氏は次通院から放射線治療開始とのこと。治療室で顔を遇わせることもあるのだろう。

 MRI 検査の結果が夕食中に、主治医来室で伝えられる。硬膜を侵蝕しての脳部位に達してない(浸潤ない)ので安心して下さいと。良かった。
by nakatsukasadiary | 2014-01-30 19:52 | Comments(0)

高カロリー栄養食

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by nakatsukasadiary | 2014-01-30 19:48 | Comments(0)

白桃缶きざみもしみるので

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 牛乳でひたして何とか
by nakatsukasadiary | 2014-01-30 08:42 | Comments(0)

2014年1月29日(水) ; 晴れ

 最低気温(℃) 2.7 07:04、最高気温(℃) 12.9 14:00
 深夜の気温高く朝冷え込みの氷点下にはならない。

 明け方まで口内/喉の痛みと腫れで、よく眠れない。目が覚める度にマウスウォッシュするが、これもしみる範囲広がって来てる印象。
 
 朝食前の体重測定。少し戻しているも、心もとない量。
 朝食は対応間に合わず5分粥食。どうも5分粥食ってのは全体的に量が少ないメニューのようだ。物足りない感じするも、それすら完食に難儀する。
 口内のしみる部位が毎日広がっているようだ。おかず系は×刺激物指定でもないのにしみて、粥に投入して食すしかない(焼魚アコウダイ、茄子煮)。牛乳も味噌汁もしみるようになり愕然。なぜだろう。口内荒れは毎日進んでいるのだろう。どこまで行くのか、末恐ろしい感じ。
 今回の癌治療で入院勧められたのは、こういうことからだろう。
 通院で2ヶ月もの長期にわたる食事面での対応は、個人・家庭では大変な負担で対応困難だろう。口内部位に影響しない癌部位放射線治療なら事情は異なる。

 これまでの放射線照射回数は計画のまだ半分にもならない。これでもうこの口内荒れ状態。荒れとは放射線による火傷(ケロイド)だから、想像するに痛そう。実際、しみる痛みは半端でない。これが常に痛み始めたら… ああ、考えないことにしよう。しかし毎日放射線照射するのだから、悪くなるのは確実、酷い症状まで至らないのを祈るしか無い。
 体力奪われると言われていたが、こういう形とは予想だにしてなかった。だるさとかだと思ってた。

 10時前に病棟処置室に呼ばれ、治療部位の現状確認。「小さくなってます」
 口内の診察、で口を大きく開けるとすぐに戻らないのであせる。
「これはひどい。目を開けて見て下さい」と内視鏡映像をモニターに映し出す。普段見てない素人目にはどう酷いか分からないが、赤くなってる部位が広く見える。
「約半分の期間でこれですから、まだ酷くなりますが頑張りましょう。放射線効いてるということでもありますし」と。
 耳の様子も診られ、左耳に浸出液溜まっているようなので、午後4時半に外来棟診察室でチューブ挿入の手術行うことに。
 まあ口内荒れ酷さは、痛みで十分想像できる。放射線効いてると言われば、癌部位治療には有り難いから喜ばなければ。が、痛いんだよね半端無く。処置室を涙目で後にする。
 10時過ぎに放射線治療室から呼ばれ、治療へ。きょうは治療台への身体固定に何故か時間かかる。きょうで14回目。治療室の方に治療計画の放射線照射回数を確認しようと聞くと、
「それは知りません。20〜33回の間のはずです、診察時に担当医に確認ください」
 その帰り、売店(ローソンと違うお店、コンビニエンスストア、デイリーストアKRL)にブッセを見つけ牛乳と一緒に購入する。ブッセとどら焼きは甘いもの系でも普段の好物。まあ、もっと口内の状況良く味覚障害レベルの時どら焼きは今一だったし、今やこんなで期待はできそうもないが。
 → 結果、バサバサ感がメインに感じられてしまい駄目

 きょう午後に2名の来訪予定が、突然に別の2名来訪あり。
 お一人はM&JのSさん。手製アートフラワーさくら一樹と大きなお志いただきました。
 このアートフラワーサイズは病室にフィット、上品で良い感じ。有り難いことだ。
 来訪予定2名と同じM&Jメンバーだが、何の連絡なくの全くの偶然だと。
 予定2名が予定から遅れ到着するまで、2人で独身老後の健康危機管理など話す。
 その後予定の2名と合流し、病院内を案内し眺めの良い場所で対談する。
  M&JのW氏はは雑誌二冊持って来てくれるも、今は遠慮したい読書物。
(しかも今の私には目の毒、特集「40歳からの東京酒場」など)
 もう一冊は「東京人 TOKYO 1944軍都東京を歩く」、ぶらり企画資料か?
 2冊とも日頃の私の遊びに関する記事雑誌で、従来生活早期復帰エールの代物か。有り難いことだ。退院前になったらじっくり読ませてもらい、今後のぶらり企画に役立てよう。今は記事雑誌を読む暇などない毎日(コミックすらも。食事にやたら時間かかるし)。

 もう一人の突然来訪者は香港からのJUDY。
 携帯に26日早朝/28日深夜の着信と29日きょう午前10時過ぎ留守電入ってるのに気付き、電話する。
「連絡つかないよ、どこいるの!」
” 入院中なんです ”
「えー、どこ何!?病院住所教えて、行くから」
 旧正月休暇で日本に来ていると。昨年もこの時期来てて、吉祥寺李朝園で食事した。
 声の調子よくないので、来訪予定の一人JUDYも面識あるIさんに電話で事情説明などいろいろフォローしてもらう。偶然にもきょうこのタイミング。有り難いことだ。
 ここでCメール大活躍。でも文字数限られまどろっこしい。
 M&J組3名が帰った後、17時過ぎにJUDY来訪。ちょうど左耳鼓膜チューブ挿入手術から病棟に戻って来たところ病棟入り口でバッタリ。デイルームで面会。
「どうしたのー、ビックリしたよー。命は大丈夫?」
 30分ほどいろいろ経緯とかJUDYの近況聞いたり。JUDYも数年前大病して長期入院生活してる。
「(頑張っても命助からないなら悲しいだけだけど)痛くて大変でも助かるだから、頑張ってよ」と励まされる。JUDY良いこと言うなあ。有り難いことだ。
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 夕食どきになったのでお見送りし、私は病棟へ戻る。
 きょうは遠方からの来客であった。I様は地元的だが、W氏千葉、Sさん神奈川、JUDY香港。

 ちょくちょく診察も入る。きょうはM&J組3名帰った後とJUDY来る間に、左耳のチューブ挿入手術受けた。
 きょう午後は多忙で少々お疲れ気味。予定してたネットでの2月早々の種々支払い額確認。保険申請エントリーなどできずじまい。

by nakatsukasadiary | 2014-01-29 20:54 | Comments(0)

アートフラワー一輪(一樹木)追加される

 桜の木。お花見の頃は口内荒れも回復していて欲しい
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by nakatsukasadiary | 2014-01-29 19:20 | Comments(0)

おかずは全部お粥ボウルに投入

 こうしても1時間ほどかかる涙/鼻水/ティッシュ片手の食事。今(から2月いっぱい)は耐えるしかない
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by nakatsukasadiary | 2014-01-29 12:47 | Comments(0)

全粥食復活

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by nakatsukasadiary | 2014-01-29 11:54 | Comments(0)

2014年1月28日(火);晴れ

 最低気温(℃) -3.2 07:05、最高気温(℃) 15.2 14:42
 朝冷え込むも、昼間は15℃超え。春先の陽気。

 やはり明け方まで口内/喉の痛みと腫れぼったさで、何度も目が覚める。その度にマウスウォッシュするが、これも部位に当たるとしみる。
 
 朝食前の体重測定。また少し減っている。
 朝食おかず「焼鮭」と品書き見てビックリ。そんなもん食えるのか?!これまで鮭は出てこなかったような。これはもう仕方ない、粥のトッピングに全部投入する。
 まあ塩鮭の焼きではない、今話題的にも正しくは「サーモントラウト(ニジマス)」の焼きなんだろう。粥のトッピングとしては好適な印象。もう一つのおかず「ソテー」は問題。×刺激指定されてるが、しみる。これも粥に投入。何だか「不気味なおじや」ふうになるも、痛み少なく食せるのが最優先。味だの食感だの眼中に無い(論外)。
 果物は白桃缶数切れが付いている。缶詰ものでも少しきびしい、牛乳と一緒でしみ痛み和らぐのでその手法で半分ほど食す。
 食事終えは、開始から30分以上経過している。ティッシュ片手の涙と鼻水でやはり厳しいが、ご飯/おかずは完食。

 午前中早くに放射線治療。きょうは週一の抗がん剤点滴治療日。病室戻り間もなく病棟処置室に呼ばれ、担当スタッフに点滴準備ルーターの装着してもらう。その時も話題は「食事時の口内の痛み」、スタッフからも
「これからもっともっと、ひどくなりますから」と脅される。
” 勘弁して欲しいですよ。毎日涙と鼻水の食事なんですから ”
 昼食はさんで4時間ほどの点滴。

 昼食はめんつゆ+うどんに和風アンカケ、胡麻和え、ゼリー
 これもおかずの和風アンカケがしみる。×刺激指定なんだがそれでも、私の今の口には厳しい成分あるのだろう。だからこれもめんつゆ全部かけたうどんの中に少しずつ混ぜて食す。胡麻和えはかろうじてそのままで食せる。ゼリー(ラ・フランス)は少ししみるもクリア。涙/鼻水しながら完食。

 朝食にパック牛乳付くが、瞬間のしみ痛みに有効。で、「毎食パック牛乳付けてもらえるか」どうか看護師さんに確認してもらう。結果は
「特別食では可能だけど、普通食では対応不可」「自分で売店購入ですね」と。
 そうか、まあ残念ながら駄目であった。毎日の午前放射線治療の後、売店に立ち寄って購入するか。

 夕食、牛乳購入しデザート果物に備えてたが、デザートなしの「お浸し」が2種。
 5分粥お試しの結果、痛み刺激あるおかず系をお粥コートするには役不足。今は全粥に戻してもらおう。今後どうしようもなく「ゆるゆる粥」選択せざる得なくなったら、量については相談しよう。
 夕食おかずは肉豆腐、これも少し痛み刺激あり。5分粥では役不足なので、味噌汁にお助け願う。そうだ、具沢山味噌汁ってのは無いのかなあ、豚汁ふうでも良い。また、特別食ならと言われるか?
 夕食は涙少ないも、鼻水ひどくなる。ティッシュで何度も拭いてると鼻先痛み出てくるようにまで。何だか面倒くさいことの泥沼にはまり込んでる気配。

 夕食後就寝前の看護婦様子見で、夕食の結果を報告。明日から全粥に戻してもらうことにする。
 全粥→5分粥→3分粥→流動食の選択になっているとのこと。

 午後8時半過ぎ、主治医が来室。「様子はどうですかと」
 食事のことメインで報告する。咳き込みも再発の気配なので伝える。
「今朝の採血検査結果で、白血球値は回復レベル保持してます。抗がん剤治療今後も予定通りです」と。
 治療障害にまでの副作用は出てなく幸いだが、放射線副作用は容赦ない。放射線治療はある期間で連続的に行う(攻撃し続ける)ことで癌細胞消滅させるもの。計画した期間は止められない。止める=癌細胞消滅失敗。
by nakatsukasadiary | 2014-01-28 20:26 | Comments(0)

量がずい分と少ない

 これでは体力つかないのでは?
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 5分粥ではちょっとゆるゆる過ぎる。痛み刺激あるおかず系をお粥コートするには役不足。全粥に戻してもらおう。今後どうしようもなくなり「ゆるゆる粥」選択せざる得なくなったら、量については相談しよう。
by nakatsukasadiary | 2014-01-28 18:22 | Comments(0)