先土曜日祭日休診だった杏林大学医学部付属病院へ、午前10時前頃に再度。
きょうは大丈夫。
さすが大学病院、外来棟だけでも大きく広い。受付・支払いフロア混雑している。
1Fで初診受付する。
受診科ある4Fへ移動し、受診科受付にカルテ一式を出す。
診察フロアも広く混んでいる。
さすが大病院、診察室の数も半端でない。
20分ほどで呼ばれる。
一通りの問診と患部診察後、聴力検査することに。その後、鼓膜にチューブ挿入の手術することに。
聴力検査の待ち時間が大変長くなる。(空腹感も出てくるし)しびれ切れて確認すると、
「本日大変混雑してまして… あと二人で順番です」
で昼食我慢し、そのまま待機し、正午ころから検査始まる。
検査結果で施術決定。局部麻酔で行なうとのこと。
麻酔薬浸した脱脂綿を耳に入れて、効くまで待つ。これも結構時間取られる。
ようやく呼ばれて、手術の説明受ける。
「この手術処置も効かない場合もあります」とも。
そして施術となる。
「このチューブです。大きめのタイプにします」と現物を見せられる。
終了し一週間後の診察予約して診察室出ると、お昼時間とっくに過ぎてる。
6Fに「レストラン」とある。行ってみる。そこは何と「松本楼」の出店。まあお安くはない価格帯。
美味しそうだが、やめておく。
向かいに喫茶・軽食あるが、これもパス(この店からは東京スカイツリー見えるらしい)。
方向としては新宿の向こう方向だが、靄って見えない。か、この位置からは微妙に高層ビルに隠されている?
診療代支払いに1Fに向かう。自動支払機で診察・施術料で3110円支払う。
結局、到着から支払い終了まで4時間弱もかかる…さすが大学病院!?
途中スーパーに寄り、自宅で遅い昼食する。