2014年1月29日(水) ; 晴れ

 最低気温(℃) 2.7 07:04、最高気温(℃) 12.9 14:00
 深夜の気温高く朝冷え込みの氷点下にはならない。

 明け方まで口内/喉の痛みと腫れで、よく眠れない。目が覚める度にマウスウォッシュするが、これもしみる範囲広がって来てる印象。
 
 朝食前の体重測定。少し戻しているも、心もとない量。
 朝食は対応間に合わず5分粥食。どうも5分粥食ってのは全体的に量が少ないメニューのようだ。物足りない感じするも、それすら完食に難儀する。
 口内のしみる部位が毎日広がっているようだ。おかず系は×刺激物指定でもないのにしみて、粥に投入して食すしかない(焼魚アコウダイ、茄子煮)。牛乳も味噌汁もしみるようになり愕然。なぜだろう。口内荒れは毎日進んでいるのだろう。どこまで行くのか、末恐ろしい感じ。
 今回の癌治療で入院勧められたのは、こういうことからだろう。
 通院で2ヶ月もの長期にわたる食事面での対応は、個人・家庭では大変な負担で対応困難だろう。口内部位に影響しない癌部位放射線治療なら事情は異なる。

 これまでの放射線照射回数は計画のまだ半分にもならない。これでもうこの口内荒れ状態。荒れとは放射線による火傷(ケロイド)だから、想像するに痛そう。実際、しみる痛みは半端でない。これが常に痛み始めたら… ああ、考えないことにしよう。しかし毎日放射線照射するのだから、悪くなるのは確実、酷い症状まで至らないのを祈るしか無い。
 体力奪われると言われていたが、こういう形とは予想だにしてなかった。だるさとかだと思ってた。

 10時前に病棟処置室に呼ばれ、治療部位の現状確認。「小さくなってます」
 口内の診察、で口を大きく開けるとすぐに戻らないのであせる。
「これはひどい。目を開けて見て下さい」と内視鏡映像をモニターに映し出す。普段見てない素人目にはどう酷いか分からないが、赤くなってる部位が広く見える。
「約半分の期間でこれですから、まだ酷くなりますが頑張りましょう。放射線効いてるということでもありますし」と。
 耳の様子も診られ、左耳に浸出液溜まっているようなので、午後4時半に外来棟診察室でチューブ挿入の手術行うことに。
 まあ口内荒れ酷さは、痛みで十分想像できる。放射線効いてると言われば、癌部位治療には有り難いから喜ばなければ。が、痛いんだよね半端無く。処置室を涙目で後にする。
 10時過ぎに放射線治療室から呼ばれ、治療へ。きょうは治療台への身体固定に何故か時間かかる。きょうで14回目。治療室の方に治療計画の放射線照射回数を確認しようと聞くと、
「それは知りません。20〜33回の間のはずです、診察時に担当医に確認ください」
 その帰り、売店(ローソンと違うお店、コンビニエンスストア、デイリーストアKRL)にブッセを見つけ牛乳と一緒に購入する。ブッセとどら焼きは甘いもの系でも普段の好物。まあ、もっと口内の状況良く味覚障害レベルの時どら焼きは今一だったし、今やこんなで期待はできそうもないが。
 → 結果、バサバサ感がメインに感じられてしまい駄目

 きょう午後に2名の来訪予定が、突然に別の2名来訪あり。
 お一人はM&JのSさん。手製アートフラワーさくら一樹と大きなお志いただきました。
 このアートフラワーサイズは病室にフィット、上品で良い感じ。有り難いことだ。
 来訪予定2名と同じM&Jメンバーだが、何の連絡なくの全くの偶然だと。
 予定2名が予定から遅れ到着するまで、2人で独身老後の健康危機管理など話す。
 その後予定の2名と合流し、病院内を案内し眺めの良い場所で対談する。
  M&JのW氏はは雑誌二冊持って来てくれるも、今は遠慮したい読書物。
(しかも今の私には目の毒、特集「40歳からの東京酒場」など)
 もう一冊は「東京人 TOKYO 1944軍都東京を歩く」、ぶらり企画資料か?
 2冊とも日頃の私の遊びに関する記事雑誌で、従来生活早期復帰エールの代物か。有り難いことだ。退院前になったらじっくり読ませてもらい、今後のぶらり企画に役立てよう。今は記事雑誌を読む暇などない毎日(コミックすらも。食事にやたら時間かかるし)。

 もう一人の突然来訪者は香港からのJUDY。
 携帯に26日早朝/28日深夜の着信と29日きょう午前10時過ぎ留守電入ってるのに気付き、電話する。
「連絡つかないよ、どこいるの!」
” 入院中なんです ”
「えー、どこ何!?病院住所教えて、行くから」
 旧正月休暇で日本に来ていると。昨年もこの時期来てて、吉祥寺李朝園で食事した。
 声の調子よくないので、来訪予定の一人JUDYも面識あるIさんに電話で事情説明などいろいろフォローしてもらう。偶然にもきょうこのタイミング。有り難いことだ。
 ここでCメール大活躍。でも文字数限られまどろっこしい。
 M&J組3名が帰った後、17時過ぎにJUDY来訪。ちょうど左耳鼓膜チューブ挿入手術から病棟に戻って来たところ病棟入り口でバッタリ。デイルームで面会。
「どうしたのー、ビックリしたよー。命は大丈夫?」
 30分ほどいろいろ経緯とかJUDYの近況聞いたり。JUDYも数年前大病して長期入院生活してる。
「(頑張っても命助からないなら悲しいだけだけど)痛くて大変でも助かるだから、頑張ってよ」と励まされる。JUDY良いこと言うなあ。有り難いことだ。
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 夕食どきになったのでお見送りし、私は病棟へ戻る。
 きょうは遠方からの来客であった。I様は地元的だが、W氏千葉、Sさん神奈川、JUDY香港。

 ちょくちょく診察も入る。きょうはM&J組3名帰った後とJUDY来る間に、左耳のチューブ挿入手術受けた。
 きょう午後は多忙で少々お疲れ気味。予定してたネットでの2月早々の種々支払い額確認。保険申請エントリーなどできずじまい。

by nakatsukasadiary | 2014-01-29 20:54 | Comments(0)
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