最低気温(℃) 2.5 05:47、最高気温(℃) 13.4 15:55 豪栄道は情けなくこれも平幕に敗れ3敗。地元大阪の応援も虚しくざわめき残り 大砂嵐は勝ち2敗守るが、豊響は3敗になる 逸ノ城は対戦連勝中だった栃煌山に敗れ4勝4敗に NHK大河ドラマ「花燃ゆ」 文は久坂と婚約する。文15歳-久坂18歳、あの頃は結婚早かったのか 久坂は結婚後も江戸へ遊学したり、長州尊攘派として活動したりと各地を飛び回っていた。文と一緒に過ごした時間は少なく、その間何十通もの手紙をやりとりしていたという。文22歳の時に久坂が禁門の変で自害し、未亡人になってしまう。二人に子供はいなかった。その後44歳まで毛利家性質の女中、長男の守役を務める まあ、せわあないとゆうても、苦労してる ●武田邦彦ブログから本日アップの評論 ; 確かに。社会的に偉い人でも「立派な人」は稀だ。正直で正しい事(真実)が軽んじられ、「偉い」って言葉は今や、誉れあるものから、欺瞞の匂いするからかい言葉にすらなっている。 クリミアでお調子者してる「お偉い元首相」が典型(東大卒だし)か。信心?が斜眼帯で毎度の迷惑行動、世界全体が見えてない。社会的地位相応の見識が皆無、「離見の見」できない愚者 「偉い人は偉かった」という時代は終わった 中国人は自分勝手でウソを言うとよく言われることがある。その理由として、「中国では国の言うことなどを信用しているとひどい目に遭うという歴史があるから」とされていた。それに対して日本は「民のかまどは賑わいにけり」でわかるように、天皇陛下から、殿様、武士に至るまで「国民のこと」を第一に考える道徳があった。 2015年3月。原発事故から4年を経て、東電が「実はストロンチウムがズッと海に流れていた。それを知っていたが言わなかった」と発表し、多くの人に衝撃を受けた。 私が知っているある大手の会社の社長が会うなり「先生、あれ本当ですか。まさか・・・」と言われました。保守的な日本人で体制を常に支持してきたその人にとっては、東電が重要な情報を4年も隠し、おそらくはそれを知っていたと思われる政府も黙っていたことに衝撃を受けたのだ。自分もだまされた!というわけだ。 (ここからは要部のみ) 「偉い人は偉い」という日本の文化は終わったか、一時休止した。 でも、それではいけない。「知識のある分だけ、人格も高い」という人間を育てる必要がある。 そのためには初等中等教育では、親が結果に責任をもつことが最も大切で、小学校に上がる前、思春期の前には「学校で学ぶ姿勢」を親が責任をもって行い、それがない子供は家庭で教育するようにすることが第一だ。学問や知識より人間としての行動をとれることだから。 また、大学受験を全廃し、「問われた答えを、教えてもらった中から探す」というやり方をなくし、東大を廃止しないと立ち直ることはできない。 (平成27年3月12日)
by nakatsukasadiary
| 2015-03-15 20:58
|
フォロー中のブログ
いつかの戒め
普段でないパターンの日、
行動は注意深く,慎重に,ルールを守ること 以前の記事
2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 カテゴリ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||