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最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位))4.4(北東) 08:04
きょうは曇り勝ち
夕方には雨降り
雨になったか、病院の駐輪場は野晒し、置きっぱなしの自転車も気になるなぁ
朝食配膳前に突然、集団がやって来る
教授先生先頭に若い医師たちが10人ほどだろうか。担当医は見当たらない。あの女医さんが教授先生に説明している
教授先生が、
「どんな調子かね」と
" 特に苦しさ痛みはありません " と答える
「大丈夫でしょう。もう少しでしょう」と
数分でセレモニー?終了、ドドドーと皆さん次へ移動されていく
うーん、前の第3病棟ではもっと威厳?が有ったような
来週前半は溜まった仕事とイベントで期限と予定びっしり
午前中のレントゲン検査を終えて、看護師さんに
" 今後のスケジュールを先生に確認して欲しい "と伝える
昼食終えて休息中に、二人の若い医師(一人はあの女医さん)がやって来る。気胸回復
最終確認の説明され、肺腔ドレナージの遮断処置されていく これで、部屋の吸引栓の束縛からは解放された!
この状態で一晩過ごし、明日午前中にレントゲン検査で異常なければ、胸腔挿入チューブを抜き明後日には退院だと言われる
そんな中、事務員やって来る
「これに記入お願いします」
見ると、入院手続き書類。「預り金10万円」の記載も見えてる
5連休前日夕方入院したので、連休明けまで事務手続き無しで滞在しているわけか
印鑑と連帯保証人必要だが…
退院前に、外出願いで一時帰宅しないと…
だがしかし、明日午前中のレントゲンで異常再発写りなら振り出しに戻る。入院無期限延長になる
明日のレントゲンに正常な肺が写るのを願うばかり
夕刻、S氏の見舞い・重要打合せ来訪ある
ゲストルームで、入院経緯と現況をお伝えする。その後打合せに入る
ポイントは明日午前中のレントゲン検査、結果判明次第メール連絡することを確認。私不在の場合の形態も合意しておく。打合せ終了後、しばらく四方山話をし会談を終える
本日の病院食
朝食 ; おかずが少ない…
昼食 ; きょうは、うどん
夕食 ; 品数少なめ