最低気温(℃) 1.9 06:35 、最高気温(℃) 12.4 14:00
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.0(北東) 09:42
夜明けからの快晴冬晴れで気温上昇、10℃超える12.4℃まで
「丹毒」最終コーナー。発端「3連おでき」が最後まで傷跡(瘡蓋:かさぶた)で粘ってる
分離タイプの集音器、移動時には使えないだろう。集音マイクが制御部本体に在り、その筐体に何か触れると大きな雑音となる。衣服にでもクリップできれば少しはマシになろうが、その付属品は付属してない(首下げストラップだけ)。100円shopで何か探してみても良いが、そもそも外出時には携帯しないだろう。歓談会・対談には「耳掛けタイプ」携帯だ。嵩張らないから
周波数補正での「音質改善」の検証用に購入し、それなりの確認は出来た
が、PCのiTunesアプリには「イコライザ」がある。これでも確認はできただろうと、今になって思う。その補正は12dBほど、私の聴力検査特性からは十分でない感じある。集音器CVL1でそれをさらに10dBほど補正できるので、まあ良いか
CVL1在宅での「右耳聴力回復リハビリ」に使いたい。通常環境では利得が足りないので、アレンジする。音源はPC・iTunesでのクラシック曲再生PCスピーカ音、それの近くにCVL1本体(マイク)を配置し、CVL1利得MAX近くで右耳に適度に聴こえるようにする。この時、左耳にもスピーカ音が可聴範囲で入る。それをブロックする為に、耳栓(耳穴タイプ快音くんを電池無しで装着)又はTVイヤホンをダイレクトに
まあ、周波数バンド補正はそれほど重要でもない感じもある。利得制御だけだろうか(量と左右調整)
PC前にいる時は、TVも点け左耳でTV聴き右耳ではPC・iTunesのクラシック聴きリハビリ。まあ離席する場合、イヤホン外しが面倒だがまあ、こんなところだろう
スマホで音楽再生しBluetoothで飛ばしワイヤレスイヤホンで受信(+増幅)のシステムも在りかもで、検討してみるか
発注品最後の「Bluetoothトランスミッター」が届く
[USB Bluetooth Audio Transmitter ;TS-BT35F05」]
これは中国深圳から国際郵便で
早速試して見るが、先着の「Bluetoothワイアレスイヤホン」と繋がらない。ワイアレスイヤホンの問題がありそうだ、取説通りに動いてない。これは単独で動作させた時同様だ。価格最安の製品だが、根本的に問題有りそう
で、別のマシそうな製品商品を探しAmazon発注しておく。安物トラブルは面倒な事になりがち