最低気温(℃) 26.0 03:42 、最高気温(℃) 34.8 12:44
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.4(南南西) 16:58
熱帯夜で明けるも曇天、南方風メインだが東やら、北も
10時には30.8の夏日気温11時前に青空に変わってくる
朝は早起きし、朝食は普通レベルに
8:56の鷹55路線バスに決めて余裕持ち、自宅出る
そうしてるとスーと、「鷹55の野ケ谷行」が後ろから前へ
はああ?しまった、一本前のが遅れ気味に来てるんだろう
あー、もったいない
きょうは朝から夕方まで杏林大学病院通院となった
昨日の緊急連絡で、本日午前に「内分泌科」を受診せよと
予約は無いが連絡はしてあると。ははは、世話して放置
内容は「副腎皮質ホルモン」の急激な下落の対処についての説明だけ
” 薄く意識がなるのは年中ですから、酷くなったかっどうか、分からない ”
意識はっきりしてくれれば良いが、検査値正常の時期も薄かった
医師の処方意図は異なるんではないかなあ、まあ何でもありの薬印象
次に、11:30予約の耳鼻咽喉科(ここの指令)へ行く。時間前
「まあ専門医の通りにやってみましょう」程度の話だけ
正午前に終了、ここで兄上にはお役目完了とし分かれる
さて、ちょっと早いがメインの14:30アイセンター受付へ
「きょうの検査の必要性を確認したいと」先生との話を要求
何とかセッティングできる。そこで
” もう、これ以上の炎症箇所は微少は無いのではないか ”
「今後の再発も有り得るので、観察は必要です」
” そうですか、異常視界の左目の視力はまぐれ期待してまでしない ”
「視力検査は眼科の必須項目ですので、削除は不可」
「いくつか現状必須でない検査止めてみます」
で、少し減って、ストレスも減る
が診察の最後に
「2敗左目のある特性写真撮って終了とし、御帰り下さい」
ははは、これだからねえ
もうなんも良化してないし、修復される箇所ではないらしいし
いろいろあって疲れた。おやつの時間3時も特に過ぎてる…
兄上が9時半から難聴補助で同伴してくれて、誤解聴きを訂正ありがたい
診療費精算し病院を出る
帰りも路線バス、待ち時間が10分以上
杏林大学病院通入口より一つ自宅よりのバス停まで撮影散策し、乗車
帰宅は午後5時半頃
昼食はまるで食すタイミング無し、夕食どうするか
外に出る気、自炊などマルデなし
チオビタ、エンシュア-Hとたまごパン2個で一段落のはずが…
一休息中に寝込んでしまう