最低気温(℃) 9.9 02:59 、高気温(℃) 22.8 14:24
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.7(南東) 12:55
終日秋晴れ快晴、日中気温も秋らしい、最高気温も22.8℃
朝起床は7時前、病院通院へ向けてシーケンスも進めるが、
どこかで「遅延」は始まり、予定時刻15分以上超えて9時48分出発


病院駐輪場到着は10時、自宅から12分程


10時には「採血」終えたかったが、8分程遅れる
それでも幸運にも空いていて、この程度遅れで終えられ

先日のCT検査結果解説が主治医からある
「縮小部分もあれば、増大部分もある」
良い方向例の前回との「比較画面」を表示してもらう


「前回の前々回画像比較結果と同様で、癌巣に効果有るのも無いのも在る。今後も続ける方向で」
画像見るが、比較的縮小している癌巣部分比較画面だけ
これ以外に10箇所以上癌巣はあるとの事、そっちは負け気味多いのだろう
血液検査で、糖尿病に関する値が激悪化し「危険」
これは別の専門科「糖尿病・分泌・内科」で診断する事になってる
点滴口装着と処方箋発行で診察終了
次に「副腎」診察の「糖尿病・分泌・内科」へ
12:00予約前に受付するが、待機時間長くなる
ようやく呼ばれたのはもう午後1時近く
ここで「糖尿病関連数値グルコース」について解説

「劇症型の可能性」が懸念されますと、診断と発生症状対応注意受ける
本日内に「採尿検査」を命じられる
でようやくメインの外来治療センターへ昼食抜きで、もう午後1時

いつもの段取りで、待機
そのうちに治療室へ案内され、点滴治療チェアで態勢湯栗待つ
いよいよシーケンス段取り開始

オプジーボ点滴終了し、点滴チューブ洗浄に入る

採血室と併設の採尿施設B1へ行き検査依頼
で、ようやく遅い昼食をコンビニアイテムで済ませる

その後再度「糖尿病・分泌・内科」へ

決定的な検査結果ではないので、11月8日に再度「採血・採尿」する事に

本日の「筆談診療」内容がこれ

「劇症糖尿病疑惑」延長で、病院診療費精算終えるのはもう夕刻4時過ぎ
予想通りの「0円」



病院近くの薬局で処方箋薬購入し、帰路へ
自宅帰着はもう午後5時
きょうは本当に疲れた
夕食は「扇家食堂」へ出掛ける